受講の流れ

現地ワークショップの様子を公開しました!

現地ワークショップがどのように開催されるのか、こちらからその雰囲気を画像で紹介します

現地ワークショップ

道内各所で開催される現地ワークショップにて、機材の使い方や操作方法について学びます。
通常のカメラからリモコン操作できるPTZカメラ、ビデオスイッチャーや音声ミキサー等、実際に機材に触れながらそれぞれの役割を学習します。

オンラインウェビナー

オンライン形式のセミナーで、座学として配信ソフトウェア(Zoom、Teams、YoutubeLive等のプラットフォームおよびOBS)の基礎知識や、機材の接続と設定、配線図の書き方等の事前準備について、よくあるトラブルとその対処や未然に防ぐための手法等を学習します。

アフターサポート

受講者に向けたアフターサポートプラン、受講者限定の情報交換コミュニティを設定します。